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2017年11月01日

●真心を結集して

金光大神大祭、並びに開教95年記念大祭をお仕えさせて頂く有り難い月を迎えさせて頂きました。お祭りは、教会のお祭りというだけではなく、ご信者一軒一軒の、更にはお一人お一人にとってのお祭りです。銘々に与えて頂いている御用は、「この御用を通して、より一層有り難い我が家の御大祭とさせて頂こう」という心持ちで、細部にまで心を配らせて頂いて、心から有り難くお使い頂きたいと思います。

★家内の実家は浄土真宗でご先祖を祀っておられますが、結婚させて頂く際に、結婚後は金光教の教師になるために、家内一人が金光教の教徒にならせて頂くことのお許しを頂きました。それから、家内の実家にも金光教のご祭典に触れて頂く機会が徐々に増えていったのです。

★先年のこと、「私は無神論者だ」と仰っておられた家内の叔父(父親の弟さん)の家が金光教の教徒にならせて頂かれました。教徒になられるきっかけとなりましたのは、色々悩みを抱えておられる時に、亡くなられたお母様(家内の祖母)が夢に出てこられたそうです。 そして「やよひ(家内)に相談すれば良いではないか」と仰られたそうです。叔父は目が覚めて「うちは分家だからご先祖を金光教で祀って頂けばいいじゃないか。そうしたら後のことは教会が末々まで祀って下さるではないか」と思われたのだそうです。早速、家内に電話をかけて来て下さり、機会を作って話を聞かせて頂き、事が進んでゆきました。

★私共は至らないところが多々ありますので、行き届いたことは何も出来ておりません。ただ家内の実家の事、親戚お一人お一人の立ち行きを、日々金光大神様のお取次ぎを頂いて祈らせて頂き、できる限りの真心を尽くさせて頂いておりますと、お取次ぎのお徳によりまして、霊様のお働きを現して頂くことが出来ましたことは、真にもったいなく有り難いことでございます。

★お取次ぎを頂いて、ご家族ご親族、お知り合いの方々などを祈りを込めて、親切丁寧にお導きをさせて頂き、真心を結集して有り難い御大祭を仕え申し上げたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 07:00 | 平成29年の「み教え」