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2017年10月10日

●心の凝りを取る

8日には、御本部の生神金光大神大祭に団体参拝でおかげを頂きまして、教祖生神金光大神様がお開き下さったお道のご信心のお徳により、日々おかげを頂き続けているお礼を共々に申させて頂きましたことは、真に有り難いことでございました。

★教祖様は、どこまでも天地の親神様の思し召しを素直に頂かれ、実意丁寧なご信心を貫かれて、神様から「生神金光大神」のご神号を頂かれるまでのご信用を頂かれました。その有難いご縁につながってご信心させて頂く私たちも、日々御取次ぎを頂いて、教祖様の実意丁寧なご信心をしっかり習わせて頂きたいと思います。

★あるご信者は先日、悪性腫瘍を摘出する手術を受けられました。初めて病気が分かった時、大変驚かれたそうですが、普段からみ教えを頂いておられるお方ですので、「この病気を通して是非おかげを頂こう」という思いにならせて頂かれたのでした。

★それは、家族への不満、特に、息子さんやお嫁さんに対して積み重ねてこられた不足心を、取り除かせて頂きたい、という思いでした。息子さんやお嫁さんに対して、「もっとこうしてくれたらいいのに・・・」という思いを、抱いてこられ、それが心の凝りとなって、この度の病気が判明する以前から、体に変調を感じることもあられた程でした。この度の入院、治療中に自らの心の在り様を真剣に見つめられて、改まりをお願いさせて頂かれますと、「若い人達が居てくれるおかげで、入院も手術も何の心配もなくさせて頂くことができた」と、心からお礼を申せるようになられたのです。そして、「家族のおかげ」「若い人たちのおかげ」という、感謝の心が厚くなり、心の凝りをお取り払い頂かれ、手術も無事成功、心も治して頂く大みかげを頂かれ、大変順調に回復のおかげを頂いておられます。

★心のおかげを頂くと、同じ場所に居ながらにして、見えるもの、聞こえるものが、有難いものへと変わっていくのです。自分がお世話になっているところ、人の有難い良いところが見えるようになり、人の助言や、あるいは少し耳に痛いような苦言も、素直に聴かせて頂けるようになり、全てをおかげにさせて頂くことが出来るのです。

★『こりを取っての信心ならしてみよ。すぐにおかげがある。世に水を浴びて神を祈る人は、こりを取らずして、こりをつけるのじゃから、おかげにならぬぞ。凝りは寝間の中でも取り除かれるぞ。』『おかげは和賀心にあり、今月今日でたのめい』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】


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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:51 | 平成29年の「み教え」