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2017年10月04日

●末々まで繁盛するご信心

『天地金乃神と申すことは、天地の間に氏子おっておかげを知らず、神仏の宮寺、氏子の家屋敷、みな神の地所、そのわけ知らず、方角日柄ばかり見て無礼いたし、前々のめぐり合わせで難を受けおる。この度、生神金光大神を差し向け、願う氏子におかげを授け、理解申して聞かせ、末々まで繁盛いたすこと、氏子ありての神、神ありての氏子、上下立つようにいたす。』

★天地の親神様は氏子の命の親様ですから、先ずは『願う氏子におかげを授けてやる』と仰っているのです。その上で『理解申して聞かせる』と仰って下さるのは、神様のお心、神様と氏子との関係、天地の道理に基づいた生き方、おかげの自覚、心の持ち方、おかげを頂くには、等々…。
「氏子におかげを受けさせてやろう」との思し召しで、理解申して聞かせて下さるそのご内容を、しっかり聞かせて頂いて、神様の氏子としての生き方を学ばせて頂くことが大切ですね。そうすれば、末々まで繁盛してゆく道が開けてゆくのです。

★病気全快など自分の願ってきたことが成就しますと、それで自己満足して信心が止まってしまうということでは、神様に対して申し訳ないですね。このお道では、そのような一時だけの信心をするのではなく、親の代、子供の代、また孫の代というように、末々までおかげを頂くように、神様のおかげの中に生かされて生きてゆく、長く続く信心をさせて頂くことを教えて下さっておられます。そこで、ご信心させて頂いてお徳を積む生活を心掛けておりますと、前々のめぐりと信心の徳がせめぎ合って、何事も一番軽い状態で表れてくるようにして下さるのです。そして、先祖代々から積み重ねているご無礼不行き届きや、考え違い、間違った生活や悪習慣・悪癖、また体質や性質の遺伝などの、前々のめぐりをお取り払い頂いて、大難を小難に、小難を無難に、また大病を小病に、小病を無病におまつり替え頂くことが出来るのです。

★さらに、徳切れにならない為に、おかげを頂いたら今度は同じことで悩み苦しんでおられる方に、自分がおかげを頂いた話を伝え、助かって頂けるようにお導きさせて頂いておりますと、自分だけでなく子孫の端々まで助かってゆくのですよ。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 平成29年の「み教え」