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2017年09月18日

●信心の元入れ

昨日は、台風18号が上陸している中、山陽本線が17日午後3時より運休とのことで連絡が入り、団体列車が運休となりましたので、本来バス6台で参拝させて頂く予定を、急遽2台増発して頂きまして8台が運行され、御本部御礼参拝を共々におかげを蒙らせて頂きましたことは、誠に勿体なく有難いことでした。

★教祖様御在世のご時代に、片岡次郎四郎師は月々14里(約56キロ)の道を歩いて御本部へ参拝なさっておられました。教祖様が御帰幽になられるまでの16年間参拝を欠かさず続けられたのですが、初めの12年間は、家の者が病気になったり、留守宅に問題が起こったり、天気が悪くなったりと、参拝に差し支えるようなことばかり起きてきたそうです。しかし、その中を繰り合わせて参拝させて頂かれますと、教祖様はいつもニコニコと迎えられて、「道が悪くて困ったじゃろう」「えらかったなあ(大変だったなあ)」というような事は一切おっしゃらず、「よう参られた。良い修行であったな。おかげを受けたな。」と仰って、その信心ぶりをお喜びになられたのでした。

★片岡次郎四郎師は勝手参りではなく、教祖様から「来月は〇日に参拝しなさい」と決めて頂かれていたのですが、12年間の神様のお試しの中でも、天候気象の都合や自身や家族の中で色々と問題があられる中、欠かすことなく有難く参拝を続けられたことにより、めぐりを取り払って頂かれ神様からご信用を頂かれまして、それから後は楽々と参拝のおかげを頂かれたのです。

★私達には信心の元入れをさせて頂く必要があり、与えて頂いた不自由を有難いご修行とさせて頂くことで、めぐりをお取り払い頂き、ご神徳を頂いてゆき、子孫の端々まで結構におかげを蒙ってゆくのです。

★『病気になると、欲しい物が食われんので困る。その時に、不自由を行と思い、物を不足に思わず、物を苦にせず、万事、神様を一心に頼み、万物をありがたくいただくという心を磨いておると、早くおかげが受けられるのである。信心はむつかしいことはないなあ。家内中、心そろうて親切な信心がよろしい。一時に心そろうようになるのも、めいめいの心々でおかげを受けるのである。』


【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:58 | 平成29年の「み教え」