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2017年09月15日

●神様のお心が分かる氏子に…

先日、真栄根会の勉強会で昭和38年5月にお説教をなさった二代教会長伊藤コウ師のみ教えを拝聴させて頂きました。その年は、三代金光様が神上がられまして、御本葬を拝ませて頂く前日のみ教えでした。御本葬を拝ませて頂く心構えとして、コウ師は[「私共も三代金光様の御本葬を全国の信奉者と共に拝ませて頂いて有難かった。」だけでは勿体ないことですよ。三代金光様が14歳から84歳まで70年間に亘って、お取次の御用をなさって下さいましたお心を、わからせて頂くお参りにならなければなりません。金光様が何を願って下さっているのか、どのような信心に進ませて頂かねばならないのか、というところを頂いて帰りましょう。]とみ教え下さっていました。

★神様、金光様のお心が分からせて頂くということがご神徳を頂くという事になります。『神徳を受けよ 人徳を得よ。生きたくば 神徳を積みて 長生きをせよ。』人徳を得るという事も、人から信用して頂き、用いて頂くには、人の心が分からせて頂かねば得ることはできません。家庭の中で、夫が妻の心が分からない、妻が夫の心が分からない。会社でも主が勤め人の心が分からない。勤め人が主の心を分からないということになりますと、毎日相手の不平不足を言い合って、不和になり、結果そこにめぐりを積み重なってゆくのです。神様のお心が分からない、人の心が分からないということが、徳切れの元を作ってゆくのです。

★コウ師は『徳切れが一番恐ろしいことです。徳切れの姿になると、前へ進むことも後ろへ退くことも出来ないような八方塞がりになるのです。』とみ教えを下さいました。日参させて頂き神様のお心が分からせて頂けますように、また毎月の御本部へ御礼参拝させて頂いて、それぞれがどのような信心へ進ませて頂かねばならないのか、神様、金光様のお心が分からせて頂ける参拝にならせて頂けるように稽古させて頂きましょう。

★『ここへ参っても神の言うとおりにする者は少ない。みな帰ってから自分の良いようにするので、おかげがない。神の言うことは、道に落としてしまい、自分勝手にして神を恨むものもある。神の一言は、千両の金にもかえられない。有難く受けて帰れば、舟にも車にも積めぬほどの神徳が頂ける。心のうちを改めることが第一である。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:54 | 平成29年の「み教え」