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2017年09月12日

●よいお手本となる信心

 9月10日は上田喜久子氏のご命日で、ご家族親族集まられて有り難いお宅祭が仕えられました。★喜久子氏は20才の時にお母様からお導き頂かれて、二代教会長・伊藤コウ師のお取次、み教えを頂くようになられました。そして、掃除、洗濯、炊事、買い物、勉強・・・何もかもことごとく神様にお願いしながらさせて頂く、ということを教えて頂かれ、入信前までは、何でも「自分でする」と思いながら生活をしていたところを、素直に改まっていかれ、病気全快、根切れのおかげを頂かれました。

★また、み教えを頂くずつに、神様へお礼の申し様も分からせて頂けるようになり、お礼の働きをさせて頂きたい、という願いをいつも持つようになられました。ある時、伊藤コウ師より、「お導きは自分でするものではなく、神様にさせて頂くのですよ。まずは、人に親切にさせて頂くことですよ」と、み教え頂かれました。それからは、道を歩く時にも、電車に乗るときにでも、「お導きのご用にお使い頂けます様に」とお願いなさっておられますと、み教え頂いてから2日ほど経ったある日、近所のご婦人に、「あなたはいつも朝からどこに行っているのですか」と、尋ねられました。「毎朝お教会へ参拝して有難いお話を聞かせて頂いています。」と答えますと、「私も連れて参って下さい」と仰いました。そうして、そのご婦人とご婦人の二人のお子さんをお導きするこが出来られたのです。それからも、次々と有り難いお導きをさせて頂かれたのでした。

★お国替えから21年経つ今日でも、ご命日には、お話を親切にして頂かれた方々やお導き頂かれた方々が、お礼のお届けをなさいます。周囲の人々の良いお手本となる信心をさせて頂き、人が助かってゆくお導きのご用にお使い頂くことを、神様は大変お喜びくださるのです。

★『みんなが習う読み書きも、お手本と先生が一番大事じゃ。お手本がようなければならぬ。ご信心して、みんなのよいお手本になるおかげを受けてみよ。みんながそれに見習うてくる。一人おかげをもろうたのがもとになって、何人おかげをもらうようになるかも知れぬ。それこそ一粒万倍じゃ。よいお手本になる信心をせねばならぬ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:53 | 平成29年の「み教え」