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2017年08月28日

●大きな真を神様に向ける

先日、お宅祭をお仕えになられたご信者のお家は、ご先祖の霊様も金光教式でお祀りなさっておられますが、奥様の実家のご両親の霊様も、合祀させて頂きたいと願われました。そこで、去年度、合祀祭をお仕え申し上げたのでした。合祀祭の祭詞では、霊様の出生から、学歴、職歴、結婚、お子さんの誕生などの経歴を、なるべく詳しく奏上させて頂き、ご霊徳とご安心を共々にご祈念させて頂きます。

★その為の準備として、お母様の学歴を調べておられた時のことです。在籍なさった大学が分かったので、その大学に問い合わせて、更に詳しいことを尋ねられたそうです。すると、ちょうどその頃、時期を同じくして、大学の同窓名簿を見てお母様のお国替えを知り、大学にお母様のことを問い合わせてこられた方があったのです。

その方がおっしゃるのには、大学時代お母様と大の親友で、是非、子孫の方と連絡をとりたいと、わざわざ大学まで申し出てくださったと言うのです。そこで、お母様のことを調べていたご信者の元に大学が電話を下さり、お母様の大学時代の親友にご縁がつながったのでした。そして、それまで知らなかった、高校時代・大学時代のお母様のご様子を、ご信者が思う以上に色々と教えて頂くという、有り難い機会を得られたのでした。

★是非とも霊様を丁寧にお祀りさせて頂きたい、と願われたご信者の真心が、生神金光大神様のお取次ぎによって、天地金乃神様にお聞き届け頂いたのですね。『広大なおかげ、広大なおかげと言うが、おかげとは氏子のめいめいの真に映る影のことじゃから、神様に大きな真を向けて見よ、大きなおかげがわが身にいただける。小さな真で大きなおかげはもらえぬぞ。影は形にそうと決まったものじゃ。』と、み教え頂いております。私たち氏子が、日々のご信心によって、真心を大きく育てさせて頂けば、天地に満ち満ちている神様のおかげは、いくらでも受けさせて頂くことが出来るのです。

★『願うことは何事も、かなわないということはない。金光大神の手続きをもって願え。何事もおかげをいただける。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:02 | 平成29年の「み教え」