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2017年08月24日

●改まりは代を重ねて

体質改善の上で、性質改善の上でおかげを頂いてゆかねばならないことは、代を重ねてゆく必要があります。たとえ、親様、ご先祖様のご信心によって、現在は結構なおかげを頂いているとしても、信心の初めにおかげを頂く元となった初代の方々の改まりの信心は、子孫も代々続けさせて頂かなくてはなりません。

★二代教会長・伊藤コウ師は、山本五十六元帥の言葉を引用なさり、「して見せて 言うて聞かせてさせてみて ほめてやらねば人は育たぬ」ということを、よくみ教え下さいました。

子供の代、孫の代がより一層体質が改善され、性質も改善されるように、長期に渡ったお願いをさせて頂き、良い行いを代を重ねて続けさせて頂くことによって、悪いめぐりの根を切って頂けるのです。親の代におかげを頂いたことについて、どの様に改まって、どの様にお願いしておかげを頂いたのかを子孫に伝えさせて頂いて、代を重ねて信心を強く確かなものにさせて頂くことが、繁盛の道へとつながります。

★『長患いの人または代々難儀の続く人が神様のおかげを受けることをたとえて言えば、井戸水が濁った時に井戸がえをするのに、八、九分かえて、退屈してやめれば、掃除はできぬ、それで、やはり水は濁っておるようなもので、信心も途中でやめれば病苦災難の根は切れぬ。井戸水は清水になるまで、病苦災難は悪根の切れるまでと、一心に天地金乃神様へ願い、まめで繁盛するように元気な心で信心しなさい。』

★江戸時代後期に藩の財政を立て直した平尾源太夫という方が残された教え。
1)常に心掛けて陰徳を積む。
2)足るを知れば家は貧しくとも心は福者なり。足る事を知らなければ家は富めりと云えども心は貧者なり。
3)家を治める事においては堪忍を第一とする。おごりをこらえて欲を抑え欲しいままにしない。
4)無理に利益をむさぼるは、かえって財を失う。
5)人の悪い事を告げる者があっても、むやみにそれを取り上げない事。
6)何事も思慮分別のある人と相談して取り計らうべし。
7)金銀を多く子孫に残し与えるよりも陰徳を積むべし、陰徳は、子孫に残って子孫の幸となる。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:19 | 平成29年の「み教え」