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2017年08月19日

●どんな時にでもまず祈りを先に立てる

 三代教会長先生がお若い頃、首の下の辺りの骨が腫れて痛まられたことがあられました。日増しに痛んで、筋が張って骨が隆起してきたので、「これは肋骨カリエスではなかろうか」と心配になられて、二代教会長伊藤コウ師にお届けされました。するとコウ師は[素人考えでぐずぐず思案したり、心配したりするほどご無礼はない。何の病気かも分からないのに、ただ自分で勝手に「これは肋骨カリエスにちがいなかろうか」と言って、気に病むほどつまらんことはないから、一度専門のお医者に診てもらいなさい]とみ教え頂かれました。

★そこで、神様におすがりなさって市民病院へ行かれました。するとその市民病院には、たくさんの患者さんが順番待ちをされていて、これでは夜になってしまうと思われたので、鳥潟病院へ行かれました。その鳥潟病院は割合人は少なく、そこで診察を受けられました。そして検査を受けられレントゲンを撮られて一週間後に結果を聞きに行かれますと、なんと医師から「あなたは、よくここへ来なさった。私は、あなたの病状について博士論文を書いた人間です。同じ症状の患者さんが今まで2人来られて、あなたは3人目の患者です。」と仰られたのです。不安や心配なお気持ちをお結界でお取次ぎを頂かれますと、その病気について日本で一番詳しい、一番適切なお方を、神様の紹介によって目の前に差し向けて下さったのです。そこでその専門の医師から「これは病気ではなく心配のないものです」と詳しく説明を聞かれますと、その日から一遍に痛みがなくなられたのでした。

★教祖様は「信心する者は、祈れ薬れにすればおかげが早いが、薬れ祈れにするからおかげにならない」と仰っておられますが、このみ教えは、医者にかかる時だけのみ教えではありません。今日も文明の社会に於いて、ありとあらゆるものを利用させて頂く時に一切に通じるみ教えです。どんな時にでもまず祈りを先に立てて、それから電車やバスや車に乗らせて頂くのです。すると、神様のおかげを蒙らせて頂く事が出来るのです。

★人の奥に神様のおかげがあり、機械の奥に、物の奥に神様のご神徳を頂き、人間の生活の中に一切全て神様のお徳に守られて、これらを活用させて頂き、大いに利用させて頂くのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:36 | 平成29年の「み教え」