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2017年08月13日

●霊様の御存在があって現在の自分があるということ

 8月10、11、12日は私の命のおかげ日であります。丁度32年前の昭和60年、学校に勤めさせて頂いておりました時に、8月10日から12日までの予定で出張するはずでありましたところが、10日程前に急遽変更になりました。そして8月12日に日航123便の事故が起こりました。後になってわかったことですが、その飛行機に私は乗る予定であったのです。

★三代教会長先生にご報告させて頂きますと、三代教会長先生のご実家であります増田家の霊神簿を持ってくるようにおっしゃいました。調べてみますと、8月10日は、増田の家の姉様・増田のぶ霊神様(明治32年2歳でお国替え)、8月11日は、三代教会長先生の大伯母様・増田よね霊神様(大正11年78歳でお国替え)、8月12日は、三代教会長先生のお祖父様・和田亀次郎霊神様の御命日(明治43年69歳でお国替え)でありました。

★私は、三代教会長先生に「これはどういう御意味でしょうか。」とお尋ねさせて頂きました。すると三代教会長先生は「あなたは事故からお命をお守り頂いたことは神様のおかげだと思っていますが、霊様にお働き頂いてお祈り添えを頂き、お取りなしを頂いて神様のおかげを蒙らせて頂いているのですよ。あなたが知らないところでご先祖霊様に守って頂いていることがある、ということを自覚しなさい。」とみ教え頂きました。知らず知らずの内に、神様、霊様のお守りによって生命を助けて頂いている事がよく分からせて頂きました。そこで「はい、良く分からせて頂きました。今後、私はどのようにさせて頂いたらよろしいでしょうか。」とお尋ねしました。すると「今は増田の家は寅之助さんの奥さんがきちんとお祀りなさって霊様を拝んでおられますが、将来はあなたしか縁につながる者はいないのですから、あなたがしっかりと責任を持ってその霊神様方の御霊徳とご安心を祈らせて頂きなさい。」とみ教え下さいました。

★私は32年前までは「知らぬ、存ぜず」で暮らしていたところを、神様が出来事を通して教えて下さったのです。そこからお願いの中身というものが変わってゆきました。知らず知らずのうちに守って頂いている現実を、目の前に突きつけて頂ける体験をさせて頂けたことは、真に有難いことであったと思います。霊様は目には見えませんが、霊様の御存在があって今の自分があるという事を自覚し、知らない、見えないで済ませるのではなく、知ろうとする、見ようとする稽古を重ねてゆくところに段々と焦点があってくるのだと分からせて頂きます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成29年の「み教え」