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2017年08月07日

●教えの鏡に照らし合わせる

『昔から、親が鏡二つ買うて持たして嫁入りをさせるのはなにゆえか。これは顔をきれいにするばかりではない。第一、その家を治めに行くのである。心につらい悲しいと思う時に鏡を立て、必ず人に悪い顔を見せんようにし、その一家を治めよということである。』

★普段生活しておりますと、現在自分がどのような状態であるのかを客観的に見ることは出来にくいものです。そこで、鏡に照らし合わせるように自分自身を見直すことが大切です。しかし、自分の姿を見直すということは、厳しく辛い部分があります。常平生からみ教えを頂いて、自分自身に打ち克つことを心掛けなければなかなか出来ることではありません。み教えを頂きますと、普段見ていない無意識な部分や、自分自身の足りない部分、行き届かないところを分からせて頂く事が出来るのです。するとそこに改まりが生まれ、受け物が出来てくるのです。

★また、意識せずに事を進めている部分が私達には随分あります。常に心中御祈念させて頂くことを心掛けておりますと、無意識にしてしまっているところが、少しずつ意識的にさせて頂けるようになってくるのです。食事をする時も、自転車に乗る時も、車に乗る時も、無意識のうちにさせて頂いていることを、意識して心中御祈念して何事もさせて頂きましょう。人に物事を伝えさせて頂く時にでも、御祈念して伝えさせて頂く事を心掛けますと、相手の受け物が出来ている時に、適切に必要なことだけ伝えさせて頂くことが出来るのです。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:01 | 平成29年の「み教え」