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2017年07月28日

●すぐ素直に有難うございますと頂ける人間に

『あなたが、親神様にああして下さいこうして下さいと色々に願うのも結構じゃが、それよりは、親神様あなたのおっしゃることがすぐ素直に有り難うございますと頂けるような人間にならせて下さい、というて願う方が心配がないぞな』

★三代教会長先生は、『本当の「素直」という姿には、賢くなければなれないものだ』とみ教え下さっています。操り人形のように言われたままにさせられるのではなく、本当に心底納得して自ら進んで行えるように、理解力と思い分けの出来る賢さを身に付けさせて頂かねばなりません。

★先日から「御神前でご祈念して頂けますうに」と通知表を持ってお願いに来られる小・中・高生の方がたくさんあられます。その時に「この夏休み中に日課表と計画表を作らせて頂いて、それらに基づいて充実した一か月になりますようにお願いさせて頂きましょう」とお話しさせて頂いております。また、目標を聞かせて頂きましたら、「お盆までに宿題を済ませて、2学期の予習をします」と答えられる方もいました。予習をしましたら、学校で習わせて頂く時にも、スッと理解させて頂けますから、自ら進んでさせて頂く有難さがありますね。

★私達の日々のご信心も同じです。より一段高いところを自ら進んで、求めてさせて頂いておりますと、一段一段向上させて頂けるのです。素直に有り難うございますと頂けるような人間にならせて頂くにはどうすればいいのでしょうか。それは受け物をしっかり作らせて頂くしかないのです。ことが起こってきた時にどのようにさせて頂いたら、ご信心に適うのか、神様のお心に適うのか。全てをおかげにさせて頂くにはどうさせて頂けばよいのか。他の誰かがしてくれることではありません。自分自身が練りだしていくのです。ご信心においての勉強とは、実地の学問です。そのように勉強させて頂いておりますと、現在の自分を客観的に見て知ると言う事ができるのです。そこに有難いものがあるのですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:14 | 平成29年の「み教え」