金光教阿倍野教会ページ内リンク


2017年07月27日

●願いを持つことの大切さ


 先日、青年会学生会例会で、森田氏のおかげ話を聴かせて頂きました。ピザ職人になることを決意されてから、イタリア語を一から勉強され、イタリアのピザ専門店に修行に入られました。食べることと住む場所は、店のオーナーが世話をして下さったそうですが、最初の二年間は勉強の期間ということで、給料なしで働かれたということです。

メモは全てイタリア語でとり、気になることは、納得できるまでとことん先輩に質問なさったそうです。そうした努力が身を結び、イタリアで開催されたピザ作りの大会に出場することを進められ、日本人初の総合一位を獲得されました。それでも、決して慢心されることなく修行に励まれ、更に翌年には、ピザのデコレーションの部門で優勝されたそうです。

★三年半のイタリアでの修行から帰国後、ご信心のある奥様とご縁を頂かれました。初めは、福島区にお店を構えられたのでしたが、「住宅と店舗が一つになったお店を構えたい」との、ご夫婦の希望があり、何度もお取次を頂かれて、谷町6丁目に願い通りの店舗付き住宅を頂くおかげを頂かれました。

森田氏は、毎日のご祈念の仕方についてお取次を頂かれ、
一、神様・霊様・家族のおかげで家業に精進させて頂けます。有難うございます
一、今日までお命を頂きお育て頂いたお礼の働きが出来ますように
一、天地のお恵みであります水や火や電気を使わせて頂きます。無理・無駄・ムラ等ご無礼不行き届きのありませんように
一、食材を無駄にしませんように
一、時間を大切にし、集中して出来ますように
一、思い違い、考え違いのありませんように
一、神様より与えて頂いている能力を十二分に発揮できますように
一、親孝行ご恩返しが出来ますように
一、お客様に喜んで頂け、幸せになって頂ける店作りが日々新たに出来ますように
一、地域のた店舗や同業者が共に繁盛しますように
一、地域社会の発展に貢献でき、お役に立つ店舗にならせて頂けます様に
という、内容のご祈念を欠かさず、ご家族で心を一つに、ご信心を元にして、お商売に励んでおられ、結構に繁盛のおかげを頂いておられますことは真に有り難いことでございます。

★『広大なおかげ、広大なおかげと言うが、おかげとは氏子のめいめいの真に映る影のことじゃから、神様に大きな真を向けて見よ、大きなおかげがわが身にいただける。小さな真で大きなおかげはもらえぬぞ。影は形にそうと決まったものじゃ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:01 | 平成29年の「み教え」