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2017年07月26日

●おかげを受けもらさないように

あるご信者が私のところに来られて「三代教会長先生にお届けさせて頂きましたら、『このようにしなさい』と私の思っていることとは反対のことを仰られたのです。だから、私と同じ意見を言って下さる先生の御結界を探して、私と同じ意見を言って下さったら『私の意見を通してもよいのだ』と考え、自分の思うようにさせて頂こうと思います。先生、どうですか?」と仰ったのです。そこで「私はあなたに『あなたの思うようにしなさい』とは言いませんよ。三代教会長先生がおっしゃった事を、どこまでも守ることです。三代教会長先生のみ教えが分からなければ、もう一度三代教会長先生のところに行ってお伺いなさったらいかがですか?他の先生のところへ行っても駄目ですよ。事情が分っておられませんから。神様が三代教会長先生のお口を通してあなたに仰って下さったみ教えですから、それを有難く守らせて頂いたらよろしいのです。」とお話しさせて頂いたことでした。

★信心が抜けてきますと、自分の物差しだけで測ってしまいますから「どうしてこんなことを言われなければいけないのだ!」「なんでこんなことが起こってくるのだ!」と思ってしまうのです。神様の「さらに力をつけてやろう」「さらに大きな徳を積ませてやろう」という思し召しが分からなくなってしまうのです。神様を目当てにせず、人ばかりを目当てにしておりますと、考えが狭く小さくなってしまいます。神様におすがりしてさせて頂いておりましたら、人から言って頂けることも有難く受け切らせて頂けるようになってくるのですね。

★『自分でしようとすると無理ができる。神様にさしてもらう心ですれば、神様がさしてくださる。』とみ教え頂いておりますように、小さいことから大きいことまで日々お願いしてさせて頂くことを心掛けていきましたら、足らない所を足して頂いて、おかげを頂いていくことが出来るのです。それが真に有難いのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:02 | 平成29年の「み教え」