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2017年07月22日

●修行に応じて頂くお徳

あるご信者は入信当初、ちょうど戦後で世の中が混乱した時代ということもあり、教会へ参拝された際に下駄が盗まれるということが7回も起こったそうです。それも、新しい下駄、立派な下駄を下ろした時に決まって盗まれたのです。初めは、「神様に参ってなぜ下駄が盗まれるのだろう」と不足に思っておられたようです。しかし、日々み教えを頂いてゆかれるうちに、お広前で「自分には新しい下駄をはく資格がない。分不相応なのだ」と神様から心に思わせて頂かれたのです。

★そして、「神様からお許しがあるまでは新しい下駄をはかない」とご修行を決め、何と自分で下駄を作って参拝されるようになられました。更に、禁酒、禁煙、遊びも一切やめるようにご修行を決められ、分相応の生活に改まってゆかれると、次第に家庭は円満に、商売も繁盛させて頂くおかげを頂かれたのです。

★辛抱が足りない、苦労が足りないということでは、物事に耐え得るだけの力、つまり、生きる力が付いていきません。どんな問題に直面しても、乗り越えらるだけの徳と力を頂くためには、ご修行をさせて頂かなくてはなりません。心行を心がけながら、家業に精励させて頂くことが、このお道で教えて頂く有り難いご修行なのです。

★人間の心の成長を妨げる9つの弊害
1)人に勝つことを好む。
2)過ちを聞くことを嫌がる。
3)口で言い負かしたくなる。
4)賢ぶる。
5)威張りたがる。
6)無理を通したがる。
7)媚びへつらう。
8)物を欲しがる。(必要以上に物やお金を欲しがる)
9)いざと言ったら意気地がない。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 平成29年の「み教え」