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2017年06月24日

●一歩一歩前へ

 先日あるお方が、「先生、私はまた腹を立ててしまいました。いけないと分かっていながらも、腹を立ててしまうと、こんなことでは信心させて頂いている者として申し訳ないことだと気が落ち込んでしまいます・・・」と、おっしゃっておられました。そこで、「そこからまた、願うのですよ。『どうしても腹が立って仕方がありません。神様申し訳ないことでございます。どうぞ、腹の立たない人間にならせて頂けます様に』と、日々ご祈念させて頂くことを、このお道は教えて下さっておられるのですよ」と、お話しさせて頂いたことでした。

★伊藤コウ師は、『いろんな出来事には神様のお手紙がついています。ご信心が進みませんと、手紙がついていることも分かりませんし、ましてやそのお手紙を読むことができません。信心の勉強をさせて頂けば、神様のお手紙が読ませて頂けるようになるのです。』と、み教え下さっておられます。身の上に起こってくることは、全て神様が銘々に必要だから与えて下さるご修行です。今日までに、自分にどのようなご無礼不行き届きがあったのか、どんなご修行が必要で、どのようなところを改まらせて頂かなくてはならないのか、そうしたことを、神様からご覧頂いて教えて頂くことが有難いのです。

★どんなことが起きてきても、迷わず、願いを失わず、一心に神様に心を向けながら、家業を有り難くつとめる気にならせて頂きますと、日常の全てが意味ある尊いものとなっていきます。また、不成心(愚痴不足、腹立ち等・・・)が湧いてきた時には、「どうか腹を立てませんように」「不足を思わずお礼を申せますように」と、お願いに変えさせて頂き、日々一歩一歩前へ、信心を進ませて頂きたいと思います。

★『おごりがましいことをすな。ものは、細うても長う続かねば繁盛でないぞ。細い道でも、しだいに踏み広げて通るのは繁盛じゃ。道に草を生やすようなことをすな。』

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:56 | 平成29年の「み教え」