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2017年06月12日

●受け物が悪ければおかげが漏るぞ

6月には、多くのお家で上半期のお礼のお宅祭を仕えさせて頂くのですが、この半年間でお礼を申させて頂くことが、それぞれのお家でたくさんあられます。入学をさせて頂いたり、定年退職を迎えさせて頂かれたり、再就職をさせて頂いたり、手術が無事成功されたり、退院のおかげを頂いたりと、それぞれが結構なおかげを頂いておられることがよく分からせて頂けます。

★「上半期のお礼と言いますが、何をお礼申していいか分かりません」という方はあられないはずです。なぜならば、お命を頂いていることがおかげでありますから、毎日毎日がおかげを頂き続けている連続なのです。

★三代教会長先生は「天地の親神様は全てを見通しお守り下さり、全てを司っておられる神様でありますが、全能ではあられません。どういうことかと言いますと、『願う氏子におかげを授ける』と仰って下さっていますが、本人がよう願わない氏子には、おかげを授けることが出来ないというお嘆きを持っておられる。神様はおかげを授けてやりたいと思っているのに、本人に受け物がなければ、またその気がなければ、おかげを受け漏らしてしまうのです」とみ教え下さいました。金光様も『神は平等におかげを授けるが、受け物が悪ければおかげが漏るぞ。』とみ教え下さっておられます。ですから、「可哀そうなことだ。なんとかしてやりたいけど、なんともならん」と神様がお嘆きになられるような氏子にならないようにおかげを頂きましょう。

★そのためには、毎日の生活をどのように過ごさせて頂けば良いでしょうか。それは神様を目当てにさせて頂いて生活させて頂くということです。人目のあるところでは、きっちりとしていても、人の目の届かないところでは不誠実なことをしているような、陰・日向のある生活ではいけないのです。神様は全てお見通しですから、それぞれが生活の中で、何を思って何を口に出し、どういう生活をしているかということも全てご存知です。ですから、神様に心を向けて実意丁寧なご信心をさせて頂きましたら、有難いおかげを頂いていくのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 平成29年の「み教え」