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2017年06月06日

●毎日継続して続けるところに有難いものが生まれる

先日、あるお家でお宅祭がお仕えになられました。そのご家庭には、この4月に無事に高校へ進学され、水泳部に入部された学生さんがおられます。

その学生さんにお話を伺っておりますと、一日に平日で6000メートル以上も泳ぐということです。授業がない日は、午前中と午後と2回に分けて泳ぎ、その日は一日に1万2千メートルほども泳ぐそうです。

その学生さんが話されることには、泳がずにじっとしているほうが疲れを感じ、泳いでいる方が楽に感じるということですから、その神様から頂いておられる溢れ出てくるエネルギーというものを、改めて有難く感じさせて頂いたことでした。

★その様な結構な力も、毎日反復練習して継続して続けておられるからこそ、養えることだと思います。何事も毎日続けさせて頂くからこそ自信も付いてくるのですね。

「出来るからする、出来ないからしない」ということではありません。出来るか出来ないかは神様にお任せして、「どうぞさせて頂けます様に」と御祈念してさせて頂く事を続ける事が大切です。

★信心に於ても私達が毎日コツコツと続けさせて頂く事はどれ程大事なことかと分からせて頂きます。その様に心掛けておりますと、自ずと力が付いてきます。そこに「神様が一番良いようにして下さる」という信念を持って、続けてさせて頂いておりますと、自信が生まれてくるのです。

しかしその自信というものは、稽古することをやめてしまうと、すぐに失われてしまいます。しかし改まった心持ちで、また一生懸命させて頂きましたら、有難いことに信心が身に付いて離れないようになってくるのです。「細くても長く続く信心」と教えて頂いておりますが、どれ程大事なことであるかなあと思わせて頂きます。


【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 07:49 | 平成29年の「み教え」