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2017年06月04日

●親切丁寧を心がける生き方

あるご信者は、いつも周囲におられる方々の助かりを祈ることが身に付いておられ、京都から電車で参拝なさるその車中でも、一緒に乗り合わせた方々のことを祈っておられました。時には、何か辛そうな様子の方に自ら話しかけたり、『あなたは毎日どこに行っておられるのですか?』と、知らぬ相手から話しかけられることもあられたそうです。そんな時には必ず、ご自身がおかげを頂いてこられたことを親切丁寧にお話しなさり、相手の身になって御祈念をなさり、お届けをなさっておられるうちに先方が大変有難く思われて一緒に参拝が出来られるようになることもあったのでした。

★そうした、親切丁寧なご姿勢は、お商売なさる時でも、御家庭でも変わることがなく、お孫さんのお嫁さん方にも、「おばあちゃんのお話を聞かせて頂きたい」と、寄って来られ、信心相続のおかげを頂いておられます。「この有り難いご信心を、自分のところで留めてしまってはもったいない。難儀の中から救われておかげを頂いたことをお話しさせて頂いて、一人でも多くの人に、自分と同じように助かって頂きたい」という一心から、そのような有り難い助かりの輪が広がっておられるのです。

★人の助かりを祈らせて頂き、親切丁寧を尽くさせて頂いておりますと、いつしか相手の神心に通じていきます。そして、相手からも祈って頂けるような、有りがたい関係が生まれていくのです。また物でも、拝んで丁寧に使わせて頂いておりますと、物に不自由しないお徳を頂くことが出来、必要な物が身に付いて離れないようにならせて頂けるのですよ。

★『真の信心する人を見よ。慈悲深くするゆえ、おかげで無病息災、諸事よきこと子孫へ続く。信心する人は慈悲深くして、真の信心をするがよい』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:50 | 平成29年の「み教え」