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2017年05月22日

●二人前、三人前の働きを目指して

私達は毎日の生活を当たり前だと思ってしまいがちですが、奇跡的なおかげの連続であるのです。健康で五体満足で自由自在に思うように思索させて頂き、思うように身体を動かせて頂けること、それら全てが有難いおかげなのだと理解させて頂くことが大切です。おかげを頂き続けている自分だからこそ、「お礼に働かせて下さい」とお願いさせて頂いて二人前、三人前の働きを目指しましょう。そのためには、心身共に疲れ切っていては二人前、三人前の働きなど到底出来ません。皆同じように神様から一日に24時間を実に、平等に与えて頂いております。その限られた時間の中で、休憩も取らなければなりませんし、睡眠を取ることも、食事を頂くことも必要不可欠なことですね。その中で二人前、三人前の働きをさせて頂くとはどういうことでしょうか。それは人の倍も三倍も値打ちのある働きをさせて頂くということです。

★二度手間や三度手間のないように充実した、生きた時間の使い方をさせて頂くようおかげを頂きたいものです。そして、早く綺麗に丁寧に正確にさせて頂く事を心掛けて御祈念してさせて頂く事が必要です。そのためには一心に神様にお願いして、神様から与えて頂いている能力を十二分に発揮出来る様、お願いさせて頂かなければなりません。本当に二人前、三人前の働きをさせて頂くためには、それだけの鍛錬が必要で、一心不乱に打ち込んでさせて頂く事です。そうして一心に御祈念してさせて頂く事を心掛けておりますと、人間の体はそれに対応出来るだけの徳と力を発揮出来るようになるのです。そこに天地のお徳が表れ、生活の上にも、身体の上にも有難いお徳を頂く事が出来るのです。

★山本定次郎師51『信心する氏子、一日に木綿一反織れる人が、六根の祓にもあるとおりの潔き心持ちで朝より一反半織るつもりになれば、一反半成就する。よそへ行く人でも、一日に十里歩ける人が、十五里は運びができるぞ。神様へおかげを受けるお願いも、その人、人で、違いがある。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:39 | 平成29年の「み教え」