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2017年03月10日

●神様を杖に

 昨日は大阪府立・市立の公立高校の入学試験日でした。試験前日、当日と次々と受験生の方々がお届けに来られました。

★「平常心」「おかげはわが心にあり」「事の大小に関わらず、心中ご祈念してさせて頂く」ということをお話しさせて頂いております。平常心で受けさせて頂くためには、和賀心(和らぎよろこぶ心)にならせて頂くことが大切です。人ばかりを見ていますと、「あの人も優秀に見える、この人も賢そうだ…」と気が散ってしまいます。また、倍率ばかりを見ていますと、数字に負けてしまいます。迷わず、目の前のことに集中させて頂こうと思えば、まず今日までお育て頂き試験を受けさせて頂ける、ということに御礼を申して、和らぎ賀ぶ心にならせて頂くことが必要です。わが心が神様に向かう時は信心になっているということであり、わが心が他を向いている時には信心になっていないということです。

★私立高校の合格発表後に、あるご信者のご子弟が、学校の先生から「君が受かるには厳しい状況だった。君よりも成績の良い子が受けたけれども不合格だったのに、君が通るとは驚かされた。本当に良かったなあ。」と言って頂いたそうです。それは、神様に足らない力を足して頂いた合格であったということがよく分からせて頂けます。心中ご祈念してさせて頂きますと、自身の力以上のことが発揮させて頂けるのですね。

★初代教会長先生80年祭の時のことです。私は、夢の中でみ教えを頂くことがありました。「決して無理をしてはならんぞ」とみ教えを頂いたのです。何事も自分でしようとすると無理が出てきてしまいます。しかし、神様にお願いしてさせて頂きますと、無理がなく神様がさせて下さるのです。私たちは事の大小を問わず、どんな事でも心中ご祈念してさせて頂き、万事に御都合お繰り合わせを頂いて日々の生活を送らせて頂くことが肝要ですね。
★『金の杖をつけば曲がる。竹や木は折れる。神を杖につけば楽じゃ。神は折れも曲がりも死にもせぬ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 平成28年の「み教え」