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2017年03月07日

●難の起こってきた因とは?

5日の真栄根会例会におかげ話をなさった石田氏は、様々な出来事を通してお結界でお取次ぎを頂かれて、神様を杖に乗り越えてこられました。

★以前より、お導きを頂いておりながら、お参りすることも、み教えを頂くことも出来ていなかった頃の入信間もない時の石田氏は、我が力で何もかも出来ていると思い違いをし、仕事に対しても有頂天になり、家庭を顧みず、自分のことばかり考えていたのでした。ある日突然、奥様が家を出ていき、行方が分からなくなったのです。約2か月後、奥様は帰ってきましたが、「別れたい。子供の入学式の日に家を出る。」と告げられたのです。家を出ていく前日、石田氏は下血し、救急搬送されました。それが、おかげとなり、奥様は家を出ることを一旦止めて、子供さんのお世話をしてくれました。

★仕事の上でも石田氏を頼りにしていると言っていた勤務先の社長から、入院中に電話がかかってきて突然解雇されてしまったのです。後日、他の方から聞きますと、取引先から賄賂を受け取っているとか、セクハラをしていたなどと根も葉もない噂を流され、社長の耳に入り解雇されたのでした。石田氏は、失望感に苛まれ、退院後、朝3時半に家を出て誰にも会わない場所へ行こうと車を運転していますと、吸い寄せられるように阿倍野教会のお広前に座っていたのです。そして、お説教を聴いておられますと涙が止まらず、三代教会長先生にお届けされますと、「辛抱しなさい。家のめぐりをとってもらっているのだから、辛抱強く信心しなさい。」とみ教えを頂かれたのでした。それから、毎日朝参りされ、お導きの親様が家に呼んで下さり、朝食を用意して下さり、心が神様に向くように10時の参拝へ導いて下さったのでした。

★石田氏は、様々な出来事を通してみ教えを頂いて、今まで自身が蔑ろにしていた事がすべて自分にかえってきているということが分かり、お母様や奥様を責めていた気持ちを改まり、ご恩を感じる生き方に変わられたのです。そうした生き方に変わられた結果、お母様・奥様をお導きされ、小さい頃にお世話になった叔父様、叔母様のお世話をさせて頂ける機会まで与えて下さり、ご恩返しさせて頂けるようにならせて頂かれたのです。また、仕事の上では、お取次ぎを頂いて、会社を設立され、今日まで有難い経営をさせて頂いておられます。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成29年の「み教え」