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2017年01月10日

●神徳を受けよ 人徳を得よ

論語の中に、「其の才有りと雖も 其の力無きときは行われず 其の才其の力有りと雖も 其の徳無きときは行われず(才能があっても力が無ければ成就せず、才能と力があっても徳が無ければ成就しない)」とあります。どれほど学問を修めて知識と教養があり、地位があったとしても、自分の力だけで自分の身や周囲の方を守り、自分の才能だけですべてに都合良く生活する事は、決して出来ません。日々神様のおかげを頂いてお徳を頂かねば、人が信用して協力してくれずその知識も実力も発揮する事は出来ないのです。

★阿倍野教会では、神様の御機感にかなう「身代と人間と達者」が揃って代々続く家となるように「五つのお願い」(体の丈夫、子孫の信心教育、豊かな生活、平和円満、徳と力)を基本として誰もが願いを立てるように教えて頂いております。特に「徳と力」については、目には見えない部分ですが、大切に思って身を修めることを目標として信心させて頂くことを心がけなければなりません。学問を修めることはとても大切なことです。しかし、信心を基にさせて頂かなければせっかくの学問も、自分を活かし、世のお役に立つ働きにつながってゆかないのです。

★教祖様は『神徳を受けよ 人徳を得よ。生きたくば 神徳を積みて 長生きをせよ。』『神徳は人間心の位も思わず、理屈も言わず、学問のうぬぼれ心もなく清い一心さえあれば受けられる。』『徳のないうちは心配する。神徳を受ければ心配はない』とみ教え下さっておられます。不安や心配は次から次へと起こってきます。しかし、ご信心させて頂いております私達は、お広前でみ教えやお取次を頂く事によって、不安や心配を全て願いに変えることが出来、神様にお預けする事が出来るのです。日々み教えを頂いて、天地の道理に基づいた生き方を目指し、正しい願いを持たせて頂いて、人生を正しい方向へ導いて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 平成29年の「み教え」