金光教阿倍野教会ページ内リンク


2017年01月09日

●入信より70年、三代目の信心の有難さ

昨日は、みかげ会例会にて、森山氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。戦後の混乱の中、お祖父様が晴明通りを歩いておられた時に、たくさんの方が出入りする旧広前に吸い寄せられるように足を運ばれ、伊藤コウ師にお取次ぎ頂かれたことが、御神縁となられました。当時、お祖父様は神経衰弱を患われ、定職にも就いておられなかったのですが、ご家族で日参されるようになる中で健康の上にも仕事の上にもおかげを頂かれ、お子さん方にも信心を伝えていかれたのでした。

★森山氏は、大学の工学部造船学科を卒業後、造船会社の設計部で6年間勤められましたが、造船業の低迷が続き、当時成長期にあったIT業界に転職されました。大阪の営業所から東京の営業所の勤務も経て、17年間勤められましたが、米国本社の売却、合併による早期希望退職が発表されたことを機に、お取次を頂いて再び転職を考えられました。そして、初めに就された造船会社の情報システム事業部に、思いがけず17年を経て再度就職することになられ、それまでの経験を生かしてお役に立たせて頂かれたのでした。

★現在は、同じ会社の、製造・開発を手がける事業部に所属しておられ、ヘリウムなどの資源のリサイクルや、環境などの社会的問題解決に貢献されるような重要なお仕事に、事業部長として勤めておられます。ご先祖様から伝えて頂かれたご信心のおかげでお徳と力を頂かれ、お取次を頂いて世の荒波の逆まく中も正しい舵取りをさせて頂かれ、世の中のお役に立たせて頂いておられることは、大変有り難いことと思わせて頂きます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成29年の「み教え」