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2017年01月03日

●心配は神様にお預けして

 先日もあるお方が、これまでのことをしみじみと振り返ってお礼のお届けをなさいました。そのご婦人は、以前は体のあちこちに不調を抱え、何十もの病名が付くような状態であられました。その方は、二十歳代の若いときから身を粉にして働いて家計を支えてこられ、「なぜ、うちのお父さんはきちんと働いてくれないのか。こんな両親の元に産まれて、なぜ私ばかりこんな苦労をしなければならないのか・・・」と、毎日不足ばかりを思って生活なさっていたそうです。そうするうちに、体調がみるみる悪くなり、働いて家族を養わなければならないのに、仕事が出来ない状態になられて、初めて、一心に神様におすがりするようになられたのでした。そうすると、段々と心も体も元気にならせて頂くことができ、何もかもご都合お繰り合わせを頂いて、「昨年はこれまでで一番有り難い年にならせて頂きました」と、御礼申されたのです。

★かといって、そのご信者の身の上に何も問題が無くなったのかといえば、そんなことはないのです。家庭の上にも、仕事の上にも、問題は次々と起こってくるのですが、その都度、生神金光大神様のお取次を頂かれ、不足を思わず元気な心で神様におすがりされ、心の上にも身体の上にも生活の上にもおかげを頂いておられるのです。

★神様におすがりすることを忘れると、ちょっとしたことでも辛く苦しく感じてしまい、問題に打ちのめされてしまいます。問題を通して、更に信心を向上させて頂き、一年一年有り難さの増していくようなおかげを頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:30 | 平成28年の「み教え」