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2016年12月30日

●日々、今月今日の信心を…

『教祖様は「昨日を忘れ、今日を喜び、明日を楽しめ」と仰ったが、過ぎたことはどうにもならん。今月今日の信心に油断をせぬよう、明日を楽しんで日に日に生きた信心をせよ。』(二代金光四神様のみ教え)

★よく過去を振り返って、後悔したり腹を立てたりと不足に考えてしまうことがあります。しかし、自分が覚えている過去もあれば覚えていない過去もありますし、生まれる以前の先祖の身の上のことも知ることも出来ておりません。ですから、知らず知らずのうちにご無礼お粗末なことはたくさんあるのです。そのような過去のことは神様におすがりして万事お任せすれば良いのです。過去にとらわれた生活は、決して助かってゆきません。今月今日の信心を一生懸命にさせて頂きましたら、過去一切がおかげとなり、助かっていくのです。そこを分かって信心をさせて頂けば過去から離れることが出来る、すなわち昨日を忘れることが出来るというご意味です。

★過去が助かるという事は、未来も助かってゆくという事です。今日という日は過去一切を含んだ今日なのです。ですから、目の前に頂いている家族、仕事を大事にさせて頂き、喜ばせて頂く、その生き方、今日からの生き方というものによって未来を良き方向へ導いてゆくことが出来るのです。ですから今日という日ほど大切なものはありません。今日を喜んで生活させて頂くからこそ、次々と喜ぶことが起きてくるのです。今日生命を頂いていることにお礼を申し、目の前に与えて頂いていることに懸命に取り組ませて頂き、おかげを蒙らせて頂きましょう。

★『日にあらた 日に新たにと神幸に 生かされてこそ 今日の身もあれ』(甘木教会初代教会長安武松太郎師のお詠)

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:33 | 平成28年の「み教え」