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2016年12月29日

●ご先祖から子孫の端々まで助かるご神徳

昨日28日には、今年締めくくりの月例霊祭をお仕えさせて頂き、御霊様方の日々のお守りに御礼申し上げると共に、ご霊徳とご安心をお願いさせて頂いたことでした。

★初代教会長・伊藤徳次師は、ご実家である池田家のめぐりのお取り払いを頂く為に、家の代表として、16才から23才まで足掛け8年、甘木教会でご修行なさいました。そして、伊藤コウ師と結婚なさってからは、大阪で教会設立の礎を築くべく、一層厳しいご修行に励まれました。そのご修行のお徳により、池田家の子孫は、第二次世界大戦の折にも戦死者無しのおかげを頂かれたのです。

★徳次師の甥の池田正氏は、第二次世界大戦の時、飛行兵として小型爆撃機で飛行中、敵機により撃墜されて、フィリピンのジャングルに墜落したのでした。しかし、4名の同乗者の中で正氏だけが機外に投げ出され、落ちたところをジャングルの樹木に受け止められ、スコールで息を吹き返したことにより一命を取り止められたのです。 正氏は、そこから1年7ヶ月の間ジャングルで生き延び、半死半生で倒れているところを保護され、命を助けて頂かれたのでした。

★ご信心させて頂くことによって、目の前の出来事の助かりにとどまらず、子孫の端々まで助かるご神徳を蒙らせて頂くことが出来ます。また、ご先祖の霊様方のご霊徳とご安心にもつながり、そのご霊徳によって、一層のお守りを受けることが出来るのです。つまり、過去も現在も未来もが助かってゆくご信心の有り難い深いご意味をしっかりと分からせて頂き、心を込めてご修行に励ませて頂きたいと思います。

『先の世までも持ってゆかれ、子孫までも残るものは神徳じゃ。神徳は、信心すればだれでも受けることができる。みてる(尽きる)ということがない。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:51 | 平成28年の「み教え」