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2016年12月22日

●目に見えない部分を大切に

 昨日は、金光四神貫行之君・金光攝胤之君例年祭・金光鑑太郎之君25年祭を無事にお仕え申し上げさせて頂くことが出来ましたことは、真に有り難いことでございました。

★教祖様が神上がられてから4年目の秋のことです。佐藤範雄師が二代金光四神様に『金光様、あなた様はあまりに御勤めがはげしゅうございます。御身体に御障りはいたしませぬか。』とお尋ねを申し上げられました。すると金光四神様が『わたくしだけでは、とてもつとまりませぬが、毎夜12時をすぎますと、親さまがもとのとおりにおでましになって、一日のお願いお届けの帳面を、くりかえしくりかえし、三か年のあいだご祈念くだされましたので、不徳なわたにしもつとまりました。』と仰せられました。

★教祖様がお出まし下さり、祈りを足して下さっているお姿が二代金光様のご心眼に映っておられたのです。しかし、誰にでも夜中に教祖様のお姿が見させて頂けたのかというと、そうではないでしょう。心眼に映るだけの御神徳を頂いていなければ、拝ませて頂くことは出来ません。

★教祖様は『真の道をゆく人は肉眼をおいて心眼を開けよ』とみ教え下さっておられます。毎日お広前に参拝させて頂いて、み教を頂き直して、心の眼を開かせて頂く稽古が大事です。私たちには行き届かないところがたくさんありますが、それはまさに足らないところを足して下さる神様・霊様のお働きによって、有難いことに立ち行かせて頂いているのです。私達もご信心が進ませて頂き、実意丁寧にご修行に励ませて頂きますと、心の眼が開かれて、神様・霊様に近づかせて頂くことが出来るのです。私たちの目に見えている範囲というものは実に狭いのです。目に見えていない部分を大切にし、み教えを頂き直して、心を清めて磨く稽古を生涯のご修行にさせて頂いておりますと、有難い部分が開けてくるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:34 | 平成28年の「み教え」