金光教阿倍野教会ページ内リンク


2016年12月10日

●豊かになるためには…

 先日、甘木教会・福岡教会・南博多教会へ今年一年間の御礼参りに行かせて頂きました。福岡教会のお結界では佐藤範雄師の次のようなみ教えを掲げておられ、毎年参拝させて頂く度に心を引き締めさせて頂いております。
★「貧乏になる人」
(1)人の欠点のみ数えて己の欠点を改めない人。
(2)百芸に器用にして一芸に通じない人。
(3)くだらない長話をして要領を得ない人。
(4)夜更かしをして朝寝をする人。
(5)金銭・物品の貸借を延び延びにする人。
(6)いたずらに希望のみ大きくして実行に努力しない人。

★では、豊かになるためには、どうすればよいかを考えさせて頂きますと、上記の反対の事をさせて頂けばよいのだと考えられます。
(1)人の欠点を見れば自分の改まるところとし、人の優れたるところを見ると少しでも近づかせて頂こうと努力する。耳と目と口の葉刈りをさせて頂く。良いことを聞き、良いことを見、良いことを口に出す.
(2)一芸に秀でるようになる。稽古を続けるということは難しいことです。一芸に秀でるには根気良く、辛抱が必要なのです。
(3)時間の無駄遣いをしない。要領を得た話をする。そうすると人の時間も無駄にしない。
(4)早寝早起き・朝参りをさせて頂きますと、心も体も健康にならせて頂き、全てにおいて良いリズムを作らせて頂けます。
(5)貸し借りはしない。やむを得ず借りた物はすぐに返す。支払いも期日の三日前にはお支払いさせて頂き、御礼は申すべき所にしっかりと御礼を申させて頂くように教えて頂いています。それは「真心で一文足す」ということです。そのように実意丁寧にさせて頂くためにも分相応な生活をさせて頂くことが大切です。
(6) 『日に新た 日に新たにと 神幸に 生かされてこそ 今日の身もあれ』と甘木教会の初代教会長・安武松太郎師はお歌を詠まれています。願い成就の為には、痛い時、痛まぬ時に関わらず、誰しも日々油断なくご信心させて頂き、生涯かけて努力させて頂くことが大切です。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:41 | 平成28年の「み教え」