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2016年12月08日

●信心と家業相続

5日に真栄根会例会が開催され、木村氏の有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★木村氏のお祖父さんは、自動車販売・整備業をなさっておられました。木村氏も幼い頃から家業の後継ぎとして育てられ、高校時代も他でアルバイトすることをは許されず、家の仕事を手伝うように教えて頂かれました。在学中に、家業に必要な各種資格取得のおかげを頂かれ、修理や整備、板金仕事も子供の頃から見習ってさせて頂かれたことにより、自然と身に付いて行かれたそうです。学校卒業後は、自動車販売会社で8年間営業の勉強をなさり、平成元年よりお祖父さん・ご両親の思いを受け継がれて家業相続の道へと進まれ、現在28年続いておられます。幼い頃よりお父様の教えに背くことなく、素直に守られて実践させて頂かれたからこそ、無駄な事をせず、家業相続のための準備が出来られ、目標に近づくことが出来られたのでした。

★仕事の上で、お父様と衝突することが度々あられたそうです。その時に「もうやめたいなあ…」と思うことが何度もあられたそうですが、その度にみ教えが心に思い浮かび、思い分けをされて「実意丁寧・正直親切」でもって日々の家業に精励なさいました。そして「父親」を「社長」としてけじめを付けられ、親子という関係ではなく、日々の仕事の上で社長と部下という立場でもって徹底されたのでした。

★木村氏が小学校5年生の時、車寄せの所でお宅祭にお出ましになられる二代教会長・伊藤コウ師に出会われました。そこでコウ師が、木村氏に「信心させていただきましょうなあ」と、ニコニコと優しいお声でみ教え下さったそうです。47年経った今日も、そのお言葉を忘れることなく、信心と家業相続、御用奉仕に励まれ、天地の道理に適った生き方になるよう、日々ご信心を進めておられます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:40 | 平成28年の「み教え」