金光教阿倍野教会ページ内リンク


2016年12月06日

●伝える働き

12月20日は二代金光四神様の御命日であります。二代金光四神様は教祖様のお跡をお受けになられて、10年間命がけで御神勤下さいました。その10年間で東へ西へとお道が広まってゆきました。教祖様のみ教えを二代金光様が受け継がれ伝えて下さったからこそ、後々までが助かることになったのです。

★四神様はお隠れになる二日前、ご家族に次のようなご遺言を残されています。「われは6歳のとき死ぬるを、親様の一心願より、助けていただいたは神様のおかげならこそ……どうぞ攝胤をつこうてくだされ。万事言い付けてくだされ。攝胤もあれくらいになったら、お広前の用使いはします。」この御遺言通り、三代金光攝胤様が14才で継がれることになられ、70年間にわたって84才まで御用におつき下されました。その間に明治33年に教祖様のご時代から願い続けておられた教団の別派独立が実現させて頂けることとなられたのです。その後四代金光鑑太郎様が28年、続いて現教主金光様が今日までご神勤下さり、このお道が続いていることは真に有難いことです。

★教祖様のみ教えを頂かられた二代金光様、直信の先生方が正しく伝えて下さったからこそ、教祖様のみ教えが後世に伝わり、このお道も全国各地に広まったのです。そして、直信・先覚の先生方が教祖様のみ教えを文書に残して下さったご尽力により、今日私達は金光教教典で教祖様が仰せになられたみ教えを頂くことができることは大変ありがたいことです。正しく伝えて下さる方がおられないことには、正しく伝わってはゆきません。

★私達各々の家も同じことです。信心の初代のころは、苦難の連続で苦労が絶えなかった中を信心をなさり、神様を杖に一心におすがりなさってこられました。み教えを頂き守り通して、ご修行を続けられおかげを頂いてこられた信心を、伝えて下さったからこそ二代目の信心・三代目の信心が続いてゆくことができ、めぐりが取れてゆき、子孫の末々までがおかげを頂いているのです。先日も子供会日曜例会でおかげ話をなさった小学5年生の子供さんは5代目の信心になられます。私はおかげ話を聞かせて頂いて、大変ありがたいことだとお礼を申させて頂いたことでした。次の代へこの有難い信心を伝える努力をさせて頂き、良い声掛けをして伝わる信心をさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:06 | 平成28年の「み教え」