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2016年12月05日

●声は肥えなり

『此方(教祖金光大神様)の話したことを、病人、また家族に話しておくと、常に悪いことを思わず、安心して全快することばかり楽しむ。ただ一時でも早くようなれば、何のそれがしが見舞いに来てくだされた時より、急によろしくなったと思うて喜ぶ。見舞いに行き、病人を見て涙を流し、さぞさぞと病人をなでさすりして、病人の心を苦しめるようなことなく、病人のためになり家のためになるように親切するがよろしい。』

★常に良いことを思い、良いことを願い、良いことを口に出すことを心掛けさせて頂きたいと思います。自分の心が不成心に満ちてしまうと、有り難い神様のおかげを受けるだけの余裕がなくなってしまい、行いからも、言葉からも、知らず知らず悪いものが出てしまうようになります。

また、「思うことは願いになる」と教えて頂いておりますように、思う事だけでも決して油断は出来ません。『神は平等におかげを授けるけれども受け物が悪ければおかげが漏るぞ』とみ教え下されていますように、受け物が悪い物が満ちた状態になるとおかげを受けもらすのです。

★「声は肥えなり」と申します。祈りのこもった言葉は、相手の神心を目覚めさせて頂く力があるのです。周囲の方々に、祈りを込めて良い声掛けをさせて頂き、御本部参拝、月例祭、各会例会に共に参拝させて頂いて、有り難い助かりの輪が広がっていくことを願わせて頂きましょう。

『ここへ参るのに、途中で無駄口をついてはならぬ。注連鳥居をくぐってからは、いっそう慎めい。お参りしいしい思うたり言うたりすることは願いになるから、不浄口をついてはならぬ。』
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:59 | 平成28年の「み教え」