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2016年11月30日

●油断・迷いのない信心

 油断のないとは、常に心中御祈念して神様に心が向かわせて頂いている状態のことです。反対に神様に心が向かっていない時には油断が生じております。それは「自分がする」と思っているから、間違いや無理が生じるのです。『無理はめげるもと』ですから、段々とうまくいかないことになっていくのです。一生懸命御祈念して決断させて頂いたことは、後になっても「あれでよかった。結構なおかげを頂いたな」と思えます。神様にお願いして使って頂くと言う心持ちを忘れないようにしましたら、忙しい中でも、間違いのない判断と対処が出来てゆくのです。

★三代教会長先生が10代の御頃に心掛けておられた日常の心得の中に『目前のことに迷わない』というのがあられました。そして孔子の言葉に『四十にして惑わず』というのがあります。これは、大変高度なことを仰っておられるのです。一生懸命道を学んで、させて頂いておりましても、まだ若い時は決断するのに何日もかかることがあります。しかし、道を学んでいきましたら、有難いことに「これはこのようにさせて頂くのが、天地の道理・教えに適っておる」ということがすぐに分からせて頂き、決断をさせて頂き、その決断が後々も迷わないようになってくるのだということを仰っておられるのです。

★しかし、それでも何十歳になっても迷いやすいものです。そこで私達は教えに基づいて考えていくのです。教祖様のみ教えに基づいて考えさせて頂きますから、判断・決断を即座にさせて頂けるようになってゆくことは有難いことですね。

★迷いが生じるのは御祈念が足らないからです。一生懸命御祈念させて頂いてみ教えに基づいて考え「これだ!」と決めさせて頂いたことは、神様もお喜び下さり、全てにご都合お繰り合わせ頂き、より一層良い方向へ導かせて頂けるのです。神様におすがりして、願い成就に向けて最大限の努力をさせて頂くことが、おかげを頂く人の姿です。教祖様のみ教え、すなわち天地の道理に基づいて、お結界でお届けをし、金光大神様のお取次ぎを頂きながら進めさせて頂いていくことは、必ず神様が一番良い様にして下さいます。このことをしっかりと心に刻ませて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成28年の「み教え」