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2016年11月09日

●楽は望まん。苦労は覚悟。苦労し甲斐のあるように。

 昨日はみかげ会例会が開催され、川越氏より有難いおかげ話を聴かせて頂きました。川越氏はお祖母様からの信心で三代目になられます。小学校2年生の時に教会の近くに移ってこられて、毎日子供会に日参され、また中学校からは学生会で自ら御用に励まれ、み教えを頂いてこられました。現在は3人の子宝に恵まれ、お孫さんを頂かれて子孫繁盛のおかげを頂いておられます。また、以前から勤務なされているコンピュータシステム会社に加えて、昨年1月から商社の取締役横浜支店長を任され、69歳になられた現在も現役で世の中のお役に立たれています。

★川越氏は大学受験に失敗なさり浪人生活を経験されました。そのときに二代教会長伊藤コウ師より、『楽は望まん。苦労は覚悟。苦労し甲斐のあるように。』とみ教えを頂かれ、その後現在まで幾度と挫けそうになられたところを前向きな気持ちに励まして下さる心強いみ教えとして大切になさっているそうです。大学卒業後は住宅総合メーカーに勤務なさり首都圏の支店長や営業部長を経験され、その働きぶりや実績を高く評価して頂かれて、大手建材商社の系列で新しく設立された住宅メーカーの代表取締役社長に任命して頂かれ、初代社長として企業基盤や経営基盤を確立されました。

★二年延長されて定年退職なさり、その後現在のコンピュータシステム会社に入社され、建築事業部と特販事業部の2つの事業部に所属しておられます。会社幹部から「設立間もないので、事業基盤を作って欲しい。」と強い要請を受けられると、なんと得意先候補である日本の会社の大半は川越氏が46年間に亘って築かれた深い繋がりのある会社ばかりであったそうで、大学卒業から所属してこられたすべての会社での経験や履歴が生かされるというおかげを頂いておられるのです。

★川越氏は60才を迎えられた時から、「人生はこれからだ。高齢者という言葉に甘えたり、自らを楽にさせることは、親神様に申し訳ない。そして今までの人生で得た経験や知識をあらゆる分野でお返しさせて頂かなければならない。」といつも自らに言い聞かしておられるのです。いつも神様に心を向けて実意丁寧に家業の行に励ませて頂くことの大切さや有難さを分からせて頂けますね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:39 | 平成28年の「み教え」