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2016年10月25日

●み教えを自分自身に素直に頂く

 先日あるご信者が「毎日み教えを頂いておりますが、本当に自分自身に言って頂いていると思わせて頂きます。有難いやらもったいないやら、さらに申し訳ないやら…。神様は私に言うて聞かせて下さってるのに、私の信心は足らんところばっかりやなあ、と自覚が出来るようになってまいりました。」と仰っておられました。「あなたは結構ですね。自分がここも足らん、あそこも足らんと思えるのが有難いですね。」とお話しさせて頂いたことです。

★「今日は結構なみ教えを頂いたから、人に聞かせてやろう」と思う人は、み教えを自分に頂いておらず、ご信心から離れてしまっています。頂いたみ教えで自分の心を掃除させて頂いて改まらせて頂いた結果、有難いものが周囲に伝わるのです。

★『虚を以って心を養う』と教えて頂いておりますが、自分の考え方や我情我欲が心に詰まってるから、「私は出来ている」「前にも聞いた」という風に跳ね返してしまって、み教えを素直に頂けないことがあります。心を空(謙虚)にして常にみ教えをさっと頂けるようにすることが大切なのです。

★そして私達は慈愛の心を頂いています。慈愛の心(神心)を大きく育てさせてもらうのが毎日のご信心の稽古です。日参と聴教によって正しい心(神心)を養うのです。

★『おかげを受けるのに巧者がある。だれでもおかげをいただいたら、そのありがたいということをいつまでも忘れないようにせよ。それを忘れたら、もういけない。後のおかげはいただけない。それさえ忘れなければ、おかげは思うようにいただける。』とみ教え頂いております。み教えを素直に頂いて、心の掃除をさせて頂きますと、有難いおかげを頂くことが出来ます。その頂いたおかげを忘れないようにさせて頂き、さらに有難いおかげを頂けるような信心生活にならせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:36 | 平成28年の「み教え」