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2016年10月11日

●今日一日、目の前のことに一心に取り組む

 昨日は、天候初め万事におかげを頂き、御本部の生神金光大神大祭を共々に拝ませて頂くことが出来まして、真に有難いことでございました。

★教祖様のご時代に、お上のお触れ(通達)で神前を撤去しなければならないという事態が起こりました。それだけではなく、参拝者と共に御祈念したり、教えを説いて聞かすことも禁止され、それまでの信仰の形態の全てを差し止められたといっても過言ではないような状態になられたのでした。 しかし、教祖様は決して取り乱したりなさることはなく、「家内中、神のことを忘れるな。何事あっても人を頼りにすな。全て神に任せよ。心配すな。世は変わりもの、五年の辛抱をせよ。とにかく、内輪きげんようにいたせ。もの言いでも、あなたこなたと丁寧に。何事もあだ口を申すな。」との、神様からのお言葉をただただ素直に守られたのでした。

★そして、この時期に本教の真髄ともいえる「天地書附」『生神金光大神 天地金乃神 一心に願え。 おかげは和賀心にあり 今月今日でたのめい。』は、銘々がどこにいても神様を拝む目当てと出来るように、神様からお下げになられたのです。また、「五年の辛抱」の覚悟をなさったところ、わずか31日間で神前撤去のお触れ(通達)は解かれ、再び神様をお祀りさせて頂き拝ませて頂けることとなられたのでした。

★今月今日の信心を一生懸命にさせて頂きましたら、過去一切が救われていくのです。今日という日は過去一切を含んだ今日であります。また、今日からの生き方というものによって未来を良き方向へ導いてゆくことも出来るのです。ですから今日一日、今日一日、信心に基づいて油断なく一心に目の前のことに打ち込み、過去のことに捉われず、今日お命を頂いていることを喜んで、明日を楽しみにお願いをさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 平成28年の「み教え」