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2016年10月02日

●御大祭までの40日

二代金光四神様は、信心の心得を箇条書きにしてみ教え下さっています。

1)信心は立ち聞きをする心で信心すること。…日参聴教の「聴」は耳をそばだてるという意味で、自分から求めてみ教えを頂き信心に励ませて頂きましょう。

2)信心は我身我心に克つことを心掛けること。…悪習慣、悪癖、間違った考え方を改まって、己に打ち勝ってゆくのです。毎日小さな勝利を収めていくことを積み重ねていって、初めて大きな勝利を掴ませて頂けるのです。

3)感情に任せて言いたいということは明日言えということがあれども、明日も明後日も一生涯言わないように心掛けよ。…「今、私は感情に任せて言いたいことがありますが、それをしてしまいますと目の前の人も助からず、自分自身の徳も失います。それでは双方が助かりません。私もご修行させて頂きますので、神様から本人に伝えて頂ける有難い瞬間を与えて頂けますようによろしくお願い致します。」と神様にご祈念させて頂いて時節を待つ。

4)堪忍辛抱を去って、自己の不行き届きを悟ること。…自分の不行き届きを知って、どれほど周りから辛抱して頂いているかという事を分からせて頂くことが大切です。

5)ただ一心に願ってわが心に思い来る曇を払うこと。…毎日心にかかる雲(不成心)を取り払い、一心に神様におすがりさせて頂く。

6)めぐりがきても我が心を苦しめず、明日の幸福の来ることを楽しみに願うことを心掛けること。…信心をさせて頂いてお徳を積む生活を心掛けさせて頂いておりますと、前々のめぐりと信心の徳がせめぎ合って、一番軽い状態で表わして下さるのです。

★御大祭までの40日間、神様が夫々の家にかけて頂いている願いを悟り、神様の願いに沿って正しいお願いをさせて頂いて、ご庇礼を蒙らせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:48 | 平成23年の「み教え」