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2016年09月23日

●秋季霊祭をお仕え申し上げて…

昨日は、天候を初め万事にご都合お繰り合わせを頂きまして、無事盛大に秋季霊祭をお仕え申し上げさせて頂き、共々に教徒信徒の霊様に御礼申させて頂き、御霊徳とご安心を御祈念させて頂けましたことは真に有り難いことでございます。

★三代教会長先生が中学生の御頃、二代教会長伊藤コウ師に「霊様の働きが分かりません。霊様について詳しく教えて下さい」とお尋ねになられました。そこでコウ師は、[今までおかげを頂いてきたことと、これまで取り組んできた信心とを天秤にかけたらどちらが重いですか?頂いたおかげの方が重いのであれば、釣り合いがとれないでしょう。例えば一万円の品物を「私だけ百円、一円にして下さい」と言うのは無理な話です。一万円の品物は一万円出さないと買うことが出来ませんね。あなたの場合はおかげを受けているばかりで、自分の信心はとても足りないということであれば、世の中で、釣り合いのとれないことは長く続くものではありませんから、あなたの信心の足りないところを足して下さる働きがあるということです。それが生神金光大神様のお取次ぎのお働きであり、霊様のお働きです。そのことをよく理解させて頂きなさい]とみ教え下さったのでした。

★私達は一人一人、神様から御分霊を頂いた尊い神様の氏子です。その尊い存在である一人一人が互いに尊重し合って生活させて頂かねばなりません。「自分」という存在は、家族の一部分であり全体の一部分であり社会の一部分であることを悟らなければなりません。ご先祖から肉体を頂いているということと、天地の祖神様から命を頂いているという根本は、大変重要な普遍的な事実なのです。私達一人だけの命だけでなく家族ともご先祖とも繋がり、縦にも横にも繋がっているのですから、一部分が自分勝手にふるまって、全体を狂わすようなことをしますと、大きな影響を及ぼしてしまうのです。私達一人一人から進歩向上させて頂くことによって、社会全体をまた世界中を良い方向へ導かせて頂く元になり得るのです。ですから、自分一人がおかげを頂いていくということは、家族・親族全体がおかげを頂いて、千人も万人もおかげを頂いていく元になるのです。


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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:41 | 平成28年の「み教え」