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2016年09月21日

●転ばぬ先の杖 

 先日から次々と台風が日本に上陸しており、各地で記録的大雨を観測しています。大雨や強風への対策を早めにさせて頂き、おかげを頂いてまいりたいと願わせて頂きます。台風も季節を進めて下さり、海の水をかき混ぜて下さります。人間には出来ない天地のお働きがあるということは大変有難いことであり、一切何も起こらないということがおかげなのではありません。いろいろ起こってくる中をご都合お繰り合わせ頂いてゆくことが日々のおかげであるのです。

★先日、農業をなさっているあるご信者が「先生、今回は絶妙なお湿りを頂きました。作物にとっても素晴らしいお湿りとお照らしを頂き、最高のおかげを頂いております。有難うございます。」とお礼届けをされました。また、あるご信者は「今年は少し遅めに生育するイネの品種を選び、稲作をさせて頂いております。これから台風が続き、水に浸かってしまいますと作物に影響が出てしまいます。どうぞ、万事ご都合お繰り合わせを頂けますように。」とお願いなさいました。天候気象や自然災害など、天地のお働きのことは、私達人間の力ではどうすることも出来ません。また、人それぞれによって都合も異なります。そこのところを実意丁寧に神様にお願いさせて頂き、御都合御繰合せをつけて頂けるようにおかげを頂いてゆく必要があります。

★常の信心をしっかりさせて頂いておりますと、いざという時に神様が一番良いようにご都合をつけて下さいます。何かが起こってきた時にうろたえることなく、先の安心を頂けるのです。それは農業に限らず、健康の上にも、仕事の上にも、家族の上にも同じことが言えます。常の信心が転ばぬ先の杖となります。しっかりと常の信心を手厚くさせて頂きましょう。

★『常平生から手厚く信心しておれ。手厚い信者であれば、神から心配してやる。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成28年の「み教え」