金光教阿倍野教会ページ内リンク


2016年09月19日

●祈りを足してゆく

 あるご信者は、大変危険な場所で命を掛けて日々世の中のために働いておられます。そのご信者は、常にご祈念してご神米をおともなさって現場へ行っておられますが、毎回24時間体制で出勤なさり、どこへ出張するかも分からず、またどんな現場へ行かれるか分からない緊張の連続の毎回の勤務だそうです。

★そのご家族の方は、どれほど心配なさって日々を過ごしておられることでしょうか。しかし、家族の方が毎日ご主人の現場について行って何かお手伝いをし、ご主人を守ることが出来るかと言えばそれは不可能なことですね。ただ家族の方々は日々後ろ祈念をなさって祈りを足してゆくことは出来ます。お広前なら何度でも油断なくお参りさせて頂くことが出来、何度でも油断なくご主人のことをお届けさせて頂くことが出来るのです。

★祈りを足してゆくと言うことは、ご主人がどんな所へ連れて行かれても、生神金光大神様のお取次ぎによって、天地の親神様のご神徳を蒙らせて頂く事が出来られる為の大きな力となるのです。自分で自分の身を守ることも出来ず、自分で家族の身を守ることは出来ません。そこでお願いさせて頂くのです。その切なる願いは金光大神様に届かないと言うことはありません。「徳も力も足らない微力な私ではございますが、金光様のお取次ぎによりまして、天地の親神様に私共のお願いさせて頂いております所をお聞き取り下さいます様に。どうぞよろしくお願い致します。」とお願いさせて頂くのです。それを信じて疑わずにご祈念させて頂くことが、私共のさせて頂ける唯一のことです。あとはご主人が帰られたら心をゆったりと落ち着かせて頂くために、また英気を養ってもらうように、一生懸命心配りをさせて頂くことが、家族としての精一杯の出来る務めです。

★家の長は家の長としての役目があり、家老は家老としての役目があります。 夫々の立場で、自分自身に与えて頂いた責任を全うさせて頂いて、おかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 平成28年の「み教え」