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2016年09月14日

●御恩を知り御恩に報いる生き方     

二代教会長伊藤コウ師は、[「世界中で一番幸せです。」と、言えるようにならせて頂く条件は、御恩を知って御恩に報いていく生き方をさせて頂くことです。]と、み教え下さっています。左うちわで優雅に暮らすことのみが幸せではなく、「生神金光大神様、天地金乃神様」におすがりして、どんな困難でも乗り越えさせて頂くことが幸せなのです。御恩を知り、御恩に報いる生き方を心掛ければ、どんなことでも有り難いと受け取ることができ、乗り越えることができます。そのような生き方をするためには、心の眼や心の耳を開かせて頂けるよう、日参に励み、み教えを頂くことが大切です。神様の大恩を知るということが、信心をさせて頂く上での基本となるのです。

★また、コウ師は「世の中で一番情けない人間は恩を知らん人間です。御恩がわからん人間は恥知らずです。人間は恥を知らなければいけません。御恩がわからん人間になりなさんな。」とも、み教え下さっています。私たちは日々、神様から様々なおかげを頂いて生かさせて頂いており、国家社会の恩恵を享受し、親・先祖をはじめ、周囲のたくさんの方々にお世話になりながら生活をさせて頂いています。その御恩に報いることを願える人間にならねばなりません。

★ある日、コウ師は下のお姉さんであるスエ氏に、「お姉さんは私(コウ師)のために何もかも尽くして下さって大変恩を感じています。教会のためを思って神様にお供えして下さったり、自分というものを抜きにして修行生にも尽くして下さいます。誠に有り難いことでございますが、誰にでもその通りになさるのですか。」と、お尋ねになりました。スエ氏は、「私だってあほと違う。恩の分からんような人間には世話をせん。」と、ニコニコ笑ってお答えになったのでした。

★神様も助けがいのある氏子に「あれもしてやろう。これもしてやろう。」と思って下さいます。しかし、御礼の信心ができていないことには次のおかげは頂けません。「知恩・感恩・報恩」、このような生き方が幸せの元です。神様、霊様、産みの親、育ての親、あるいは地域や社会、お世話になった人に対して、御礼の働きをしっかりとさせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:42 | 平成23年の「み教え」