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2016年07月16日

●仕事の始まりと終わりに

 先日、商売をなさっておられるご信者に、商売させて頂く上での心構えをお話しさせて頂きました。そして、日々仕事の始まりと終わりに神様にお願いさせて頂く内容を具体的にお話しさせて頂いたことでした。

★1)神様、御霊様、家族のおかげで、家業に精励させて頂きます。ありがとうございます。
2)今日までお命を頂き、お育て頂いたお礼の働きができますように。
3)天地のお恵みであります水や火や電気を使わせて頂きます。無理、無駄、ムラなどご無礼不行届きのありませんように。
4)食材を無駄にしませんように。
5)時間を大切にし、集中してできますように。
6)思い違い、考え違いのありませんように。
7)神様より与えて頂いている能力を十二分に発揮できますように。
8)親孝行、御恩返しができますように。
9)お客様に喜んで頂ける店作りが日々新たにさせて頂けますように。
10)地域の他店舗や同業者が共に繁盛しますように。
11)地域社会の発展に貢献ができて、お役に立つ店にならせて頂けますように。

★仕事の上でも勉強させて頂く上でも、まず神様にお礼を申し、与えて頂いている能力を充分に発揮させて頂き、お役に立てる自分にならせて頂けるようにお願いさせて頂くことが大切です。そういう謙虚な姿勢が神様からも人からもご信用頂き、お徳が頂けることにつながってゆくのです。また、相手の事を祈る、相手を立てるということは、相手を敬う稽古であり、神心を養う稽古なのです。相手のことを思わずに、常に自分のことばかり考えることは、自己中心的となり、我情我欲が強くなってしまうのです。いくら勉強が出来て成績が良くても、自己中心的で我が強ければ、周囲の方に喜んで頂ける働きはでき得ません。どこまでも相手のことを先に祈る稽古をしましょう。「神様のお目からご覧になれば、私はまだまだ至らないことばかりであるに違いない。」と思って、謙虚にいそいそと喜んでさせて頂きたいと思います。

★『今の世は知恵の世、人間がさかしいばかりで、わが身の徳を失うている。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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