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2016年07月12日

●何事も先にご祈念をしてから…

皆様が、新しく車や自転車を購入された場合には、教会に於いて新車のご祈念をして頂かれ、安全運転の上におかげを頂いて下さい。自転車から大きな業務用トラックに至るまで祝詞の奏上、おおぬさでのお祓いをして頂き、ご祈念を込めて頂いた御神米をお祀りして、無事・安全をお願いさせて頂くのです。

★昭和46年7月13日の夕方6時過ぎ、交差点をあるご信者が単車に乗っておられ右折しようとなさった時に、直進してきた車(ライトバン)と接触してしまいました。単車は大破し、先方のライトバンも前部がペシャンコになりました。

ご自身は放り出されましたが、すぐに病院に運んで頂いたところ、骨折することなく左足の怪我も軽く済ませて頂かれました。後日、修理に出された単車と単車にお祀りしていた御神米を業者の方が持って来て下さいました。

汚れないようにビニル袋を何重にも巻いていた御神米を開けさせて頂きますと、ちょうどお剣先さんの先端の部分が真っ黒になっていたのです。その部分は、人に例えると足に当たる箇所であり、御神米が身代わりになって下さったかのようでした。

ビニル袋は破れたり溶けたりせずに、全く変化していないにも関わらず、中の御神米だけがそのようになっていたのです。ご信者は、その御神米を教会へお納めになり、「私の足は軽傷で済ませて頂きまして、御神米が身代わりになって下さいました。有難うございました。」と御礼申されました。教会では、今でも大切にその御神米を保管しご祈念させて頂いております。

★私たちはつい勘違いをしてしまいやすいのです。簡単なことは自分の力で出来ると思い神様にお願いせずにしてしまいがちです。また、自分の力では及ばない大きなことは神様にお願いしなければ…と思って、おすがりする気になるのです。

しかし、そうではなく、日々の生活の中で、小さなこと大きなことの区別なく、何事をする時にもご祈念してさせて頂くことを教えて頂いております。家を出るとき、車や自転車に乗るとき、電話をかける時や取る時にも先にご祈念してさせて頂きますと、神様が全てにご都合お繰り合わせをつけて下さるのですよ。

★『大きなことはお願いし、このくらいのことは構わないということはない。神には、大きいこと小さいことの区別はない。何事にも神のおかげをいただかなければならない。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:42 | 平成28年の「み教え」