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2016年07月11日

●今日は合格できたであろうか?

 7月10日は、昭和7年にお国替えなさいました伊藤ハル氏(二代教会長伊藤コウ師の御母堂)の御命日でした。ハル氏は、「楽は望まぬ 苦労は 覚悟 苦労し甲斐のあるように」とのご精神で、伊藤家の信心の礎となるご修行を生涯貫かれたのでした。ハル氏のご信心の万分の一でも習わせて頂き、日々信行に励ませて頂きたいと願っております。

★先日あるご信者が、阿倍野橋から歩道を歩いておられた所、後ろから走ってきた自転車がそのご信者にぶつかってきたそうです。しかもそのぶつかってきた相手から「何でそんなところ歩いているんや!さっさとどかんか!」と言われたということです。幸いにも怪我がなかったので大きな事にはならなかったのですが、そのご信者はお届けに来られ[世の中には色んな方がいるものですね。これも神様が私のめぐりを取って下さっておられるのだと思わせて頂きます。しかし、相手がぶつかってきたときに先方から「申し訳ありませんでした」と、お詫びの一言もなくムカッときましたが、ケンカをすることもなく済ませて頂きました。神様が私にこの事を以て、少々のことで腹を立てないように教えて下さっておられるのだと思わせて頂きました。有難うございました」と御礼を申されたのでした。

★私たちも共に、「腹を立てないご修行・不平不足を言わないご修行」をこの信行期間中に取り組ませて頂きたいと願わせて頂いております。しかし、「腹を立てないご修行をさせて頂こう!」とご修行を決めさせて頂いた途端に、腹の立つことが次々と起こってくることがあります。それは学生さんに実力試験があるように、神様からのご試験であり、どこまで信心が進ませて頂けているのかを見て下さる為に、それぞれに必要だからこそ神様から与えて下さる試験なのです。今日一日振り返って「今日は神様のご試験に合格出来ただろうか?」と自問自答し、合格点を取らせて頂けるように、日々信心の稽古に励ませて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成28年の「み教え」