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2016年06月23日

●神様を目当てに… 

 先日、会社にお勤めのあるご信者が「会社で重宝に使って頂いており、いろいろな方々から仕事を言って頂くので、どんどんと仕事が増えて大変忙しい状態です。同じようにお給料を頂いている人達の中で私ばかりがこま鼠のように働いて、時折不満が出てきます。仕事があることは有難いこととは分かってはいますが、どのように考えさせて頂いたらよろしいでしょうか?」とお届けなさいました。

★そこで[忙しくさせて頂けているのは、有難いことですね。「この人なら責任を持って仕事をしてくれるに違いない。」と思って下さっているからこそ、仕事を言うて下さるのです。それは、神様が「あなたならこの仕事がさせて頂けますよ。」と与えて下さるからこそ、次から次へと仕事が集まってくるのです。また、出来ない事は与えられません。それは自分自身を認めて下さっているという事であり、大変有難いことなのです。ですから、不足に思わず、「はい、有難うございます!させて頂きます!」と心から嬉しく喜んでさせて頂きましょう。そうしますと、ストレスを感じるどころか、後から心地よい緊張感と達成感を感じさせて頂けますよ。]とお話しさせて頂いたことです。

★人ばかりを目当てにしていますと、人のあら捜しばかりをしてしまいます。「人から言われている」と思うから、不足になります。神様に使って頂いていると思わせて頂きますと、有難くなりすべき事に打ち込んでさせて頂けるのです。出来事を通して、自分自身の器を作らせて頂き、ひびの入ったところを焼きつぐ心にならせて頂くことが大切です。

★6月は反省と改まりの月です。半年間の御礼を申させて頂き、今の自分自身が真の信心にならせて頂けているのかを振り返らせて頂いて、見直し・聞き直し・考え直しをさせて頂きましょう。

★『氏子はかわいそうなものである。瓶にひびの入っていることに気がつかずに、水をくみこんで安心しているから蓋をあければからっぽである。水をくみこむ心で焼き接ぐ心になればよい。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:31 | 平成28年の「み教え」