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2016年06月18日

●自ら練り出し、改まる

 16日に婦人会例会でおかげ話をなさった門田氏は、ご両親が大変厳しい経済状況の中で入信させて頂かれ、二代教会長伊藤コウ師の御教導を頂いて、立ち行くおかげを頂かれました。

★門田氏のご両親は、入信後生まれた子供を2人亡くされました。門田氏のお父様は、お母様に「信心しているのに、子供が次々と亡くなるとはどういうことだ。これ以上信心するのであれば、御社と一緒に家を出てゆけ。」と言われたのです。悲しみの中、夜中にお母様は出てゆかれ、ふと気付いたら教会へお参りしておられました。お広前にコウ師がお出まし下さり、コウ師より「御主人が倒れたら家が立ち行きません。御主人の命の身代わりに子供さんが亡くなったのです。あなたの家のめぐりはどこへ逃げても逃げられるものではない。私に命を預けたと思って、死んだ気になって命がけで信心しなさい。1日3回お参りしなさい。その気になればまだ夜中もあります。何度でもお参りし、神様を信じ、一心におすがりしなさい。人に頼らず神様を杖に、いつも金光様、と私と一緒にいると思って、しっかり信心しみ教えを頂きなさい。先を楽しみにな。私が親と思って、何でも言ってきなさい。」とみ教えを頂かれたのです。

★それから、1日何度もお参りし、夜中にも参られ、一心不乱に辛抱して信心なさっておりますと、お父様も段々とお参りして下さるようになりました。身体の上でも生活の上でも苦しい中、今までの考え方、生活を改められ、徹底してみ教えを守り抜かれた結果、身体も毎日働かせて頂ける健康な身体に作り変えて頂かれ、子供に着せる産着がないほど、困窮しておられた生活から貯蓄ができる生活に変わってゆかれたのです。そして、今日も子供さん達が信心相続し、毎日参拝され、子孫が立ち行くおかげを頂いておられます。

★自ら練り出し改まってご修行させて頂くところに、道がつき、立ち行くおかげが頂けるのです。この夏の信行期間には、『練り出す信心、練り出す修行』を信行テーマとさせて頂きます。み教えを聴かせて頂いて、わが心から練り出す稽古をこのお広前で求め、神様とお約束させて頂き、熱のこもった信心を続けさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成28年の「み教え」