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2016年05月17日

●実意丁寧に親切を尽くす姿勢

御本部御礼参拝をさせて頂いた際に、私達も利用させて頂く金光図書館は岡山県下で障害者に対する対応が一位、児童書については全国の中でも大変優れているということです。金光図書館は、四代金光様となられた金光鑑太郎様が昭和18年に創立されました。四代金光様が初代館長であられる頃から今日まで、御用される上で3つの方針を貫いて御用なされているそうです。

1)どんな注文が来ても、「できません。」は言わない。神様に「どうしたらできるでしょうか。」とお願いして努力と工夫をさせて頂く。

2)「ありません。」は言わない。「お探ししましょう。作りましょう。」を心がける。

3)「分かりません。知りません。」で済ませない。「教えて下さい。気付かせて下さい。」とお願いさせて頂く。

★一人の利用者の為に、実意丁寧に親切を尽くされる御用のご姿勢をしっかりと学ばせて頂かねばなりませんね。

★三代金光様の奥様であられる金光キクヨ姫様は『「手を切ったから炊事が出来ません」、「おしめの洗濯はできません。」では困るでしょう。頭を働かせて、分別してさせて頂きましょう。』『リュウマチの私が「病気だからできない」と言うてしまえばそれだけのこと。そこをお願いして掃除させて頂けた時の喜びは、元気な者が掃除させて頂く喜びは何倍の喜びか分かりません。

神様におすがり申してさせて頂きたいという願いを立てれば、掃除の仕方まで神様は教えて下さいます。御用させて下さいます。』と仰せになっておられます。「難しいこと」「できそうにもないこと」をお願いしてさせて頂くことをみ教え下さっています。仕事の上に御用の上に、心配りをして、工夫と努力をさせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:39 | 平成28年の「み教え」