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2016年05月09日

●おかげの元を頂き直す

昨日はみかげ会例会が開催され、神月氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★入信の初めであられるお父様は、13歳から16年間木津市場の卸売店に丁稚奉公に出られました。奉公を終えられ、ご夫婦で木津市場に店を持つようになられてからも、戦争による疎開を経験なさったり、ご信心を元に8人の子供を育てながら苦労を乗り越えてこられたのでした。

★長男である神月氏は、ご両親からはもちろんのこと、二代教会長・伊藤コウ師から、家業を立派に相続し、家繁盛の中心となるよう、並々ならぬお祈りを受けてお育て頂かれたのでした。12歳のとき、お母さまが神月氏のことについて、
「うちの息子はぶっきら坊で気性が激しくて・・・」と、悩みをお届けなさいますと、伊藤コウ師より、
「今日から私とあなたで、息子さんの事、10年祈り続けましょう。きっとおかげは頂けます」と、み教え頂かれたのでした。それからちょうど10年後の22歳の時に、家業に入る準備として他店に修行に行くこととなられたのでした。

★今日も、二代教会長先生、三代教会長先生から、人生の岐路において頂いてきたみ教え、そして、ご両親が家業に精を出して打ち込んで来られた姿を心に深く刻みながら、ご信心を進めておられますことは、真に有り難いことです。

★今日頂いているおかげの元を忘れては、決して結構にはなりません。11日の御大祭をお迎えさせて頂くにあたって、我が家の入信から信心を振り返らせて頂き、どのようなみ教えを頂いて、どのように改まらせて頂き、おかげを頂いてきたのかということを再確認させて頂きましょう。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:09 | 平成28年の「み教え」