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2016年05月06日

●神様を杖に…

 昨日は、素晴らしい五月晴れの中、真栄根会総会を開催させて頂き、内木一年氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。内木氏の奥様のお祖母様が昭和23年、戦後の混乱期に御主人を亡くされ、小さな子供さん4人とお姑さんを女手一つで養うこととなられたのです。そんな中、御親戚にお導きを頂かれて、阿倍野教会へ参拝になられたのです。初めて二代教会長伊藤コウ師にお届けなさった時、『金の杖をつけば曲がる。竹や木は折れる。神を杖につけば楽じゃ。』のみ教えを頂かれ、お祖母様はそれから日参と聴教に励まれ、生活全面に亘ってお取次ぎを頂かれるようになられたのでした。

★内木氏は、信心のある奥様と結婚なさったものの、信心する気になられませんでした。しかし、内木氏の長女さんが生後間もなく髄膜炎を発症し、「後3日の命」と医師より告げられたのでした。三代教会長先生より、「子供さんが助かりますようにしっかり御祈念させて頂きましょう。あなた自身が金光様にお願いさせて頂き、1日何十回となく御礼を申させて頂きましょう。」とみ教えを頂かれたのです。そして翌日から日参とお届けを続けられました。

★娘さんは生命を継いで頂かれ生後2ヶ月の時、脳圧を下げる手術を受けられることになられ、三代教会長先生より「お医者様のお手をお借りして神様に手術して頂くのです。しっかり御祈念させて頂きましょう」とみ教え頂かれました。手術は無事に成功し、手足の麻痺など必ず後遺症が残ると言われておりましたが、一切後遺症なしに全快の大みかげを蒙られたのでした。後に、内木氏は御本部の御大祭に参拝された際に、御霊地で執刀医の先生に偶然出会われたそうです。何とその医師は、奈良県のある教会で熱心にご信心なさっておられる方であったことが分かり、神様が医師の手を以て手術させて下さったことを改めて分からせて頂かれたのでした。

★内木氏は、これまで2回の交通事故でも、大難を無難のおかげを蒙られ、家業(すし店)の上に、健康の上で様々なおかげを頂かれ、また親戚の端々までも大みかげを頂いておられます。内木氏は、長女さんの病気をきっかけに信心に目覚め、お祖母様のご信心を頂かれて、一心に神様に心を向けられました。そして、今日日参と聴教に励まれ、お礼の信心を続けておられます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:39 | 平成28年の「み教え」