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2016年04月30日

●信心の聡明さと継続する力

 先日あるお方が「人があれこれと私のことを仰るのですが…」とお届けされました。そこで[人から何を言われても、「はい、有難うございます」と答えておきなさい。「なんで私がこんなこと言われないといけないのか…」と思っておりますと、段々と不足心が大きくなってしまいます。信心の聡明さを身につけることが必要ですよ。そのために自分自身の受け物を大きくしてゆくことです。

『人の口に戸は立てられない』とみ教えを下さっていますように、人は色んなことを仰ってこられますから、いちいちあれやこれやと反応せずに、「有難うございます。結構におかげ頂いております」とお礼を申したらよいのです。すると相手の方も「そうですか。あなたもしっかりとおかげを頂いて下さいよ」という風に、互いに挨拶が交わせるようになってくるのです。それを根気強く続けさせて頂く様におかげを頂きましょう]とお話しさせて頂いたことでした。

★『神の一言は千両の金にもかえられぬ。ありがたく受けて帰れば、みやげは舟にも車にも積めぬほどの神徳がある。心の内を改めることが第一なり』とみ教え頂いております通り、私達は様々な場面で神様からみ教えを頂いております。それを「これこそ神様のお言葉として頂かねば!」と悟らせて頂けるだけの受け物にならせて頂かねばなりません。人間はつい自分中心の考え方に陥ってしまいやすいものです。そこで、日参と聴教をさせて頂き、日々金光様のお取次を頂いて天地の親神様の御神徳を蒙らせて頂けるように、自分自身を鍛え信心の勉強をしてゆかねばなりません。そうすれば迷いがなく、良いことが長く続かせて頂けるだけの受け物が出来てくるのです。有難いおかげを頂いてゆくためには信心の聡明さと、毎日継続していく力を身につけることが必要ですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:34 | 平成28年の「み教え」